季節の和菓子をお土産に。
虎屋 12月後半の期間限定販売生菓子、玉手箱。
1708年、江戸時代の宝永年間から300年以上続く意匠の和菓子です。
玉手箱の名前は、浦島太郎に出てくることで有名ですが、そもそもは、玉という言葉が美称で、美しい手箱という意味なのだそうです。かわいらしい意匠なので、女性へのお土産として喜ばれると思います。何か素敵な物や夢が入っていそうな期待を抱かせてくれます。来年に向けて気持ちが明るくなるようなお菓子です。
あらかじめ約束したお茶の時間のお土産として最適だと思います。