虎屋 5月7日から15日までの期間限定販売生菓子、三保の浦。
1776年、江戸時代安永5年から続く意匠の和菓子。現在の静岡県三保の松原のあたりの穏やかな情景を小麦粉生地の焼皮にほんのり焼き目をつけて表しています。中には小倉餡が包まれています。
虎屋では珍しい焼皮生地で小倉餡を包んだお菓子で、販売期間も9日間と短いので、希少性の高い和菓子として、和菓子好き、虎屋好きのお客様へのお土産に使うと喜ばれると思います。また、三保の松原ということで、静岡にゆかりのある方へのお土産としても適していると思います。